「ラファンドール国物語」の発表おめでとうございます！
音楽とRPGが融合する、新しく大規模な試みに興奮しています！

作詞・作曲をしている矢内さんとは長い友人であり僕がプロデュースした「超速変形ジャイロゼッター」のゲーム内で登場する挿入歌で作詞をしていただいたこともありました。

2015年の春頃だったと思います。
そんな矢内さんが、今回のプロジェクトの原作を一度見てほしいと声をかけていただき、初期プロットを拝見しました。僕からはRPGとして、より魅力的にみせるためのアドバイスをいくつかさせていただきました。まさか、あの時のプロットがこういったカタチで実現するとは驚きました。

ただ、感心すべきはそのプロットの完成度です。すでにタイトルは「ラファンドール国物語」で決まっていて、キャラクターたちも明確に性格づけが出来ていました。つまり世界観はほぼ構築されていたわけです。
圧巻なのがボリュームで、大作RPGが1本作れるほどでした。
そのため、あまり安請け合いできず、思わず本気でアドバイスしてしまったので厳しい意見もたくさんしてしまいましたが、楽しみながら話を聞いてくれました。
ゲームが大好きな矢内さんが、自身のクリエイターとしての才能を発揮して新しい音楽のカタチを作り出している瞬間に立ち会えたのは、とても楽しかったです。

現在のエンタメ業界は、新たな挑戦が求められています。
既存の概念を突破する「勇気ある者」が現れることを望まれています。
矢内さんたちは、その大いなる戦いに挑むことになるでしょう。

さあ、みなさんも一緒に彼女たちの熱いバトルに参加しましょう！

第一印象として、聞いてみて心地よい音色だなと感じました。ミュージカルでも無いし、単なるドラマCDでも無い、新しい形の音楽エンターテインメントだなと思いました。豪華なスタッフが集まってとのことなので、アウトプットされるものが私の想像を超えるものになる事を期待しています。

また、お話の概要も見させてもらいましたが、これがどういったボイスや音楽、透き通った歌声と共にどう表現されるのかとても楽しみです。

近年ゲームにおけるサウンドの重要性は益々高まってきています。
ふと街中で耳にしたゲームサウンドが当時のプレイシーンを脳裏に呼び起こす・・・ゲームを愛する方なら多くの方がそんな経験をされていますよね？
本プロジェクトの楽曲は、実際にはプレイしていないはずのゲームの情景やキャラクターの姿をまざまざと見せつけ、さもインタラクティブであるかのように容赦なく感情まで揺さぶってきます。

これは全く新しい体験の塊であり、ミュージックシーンに一石を投じる存在であると同時にゲーム業界への新たな挑戦状とも言えるでしょう。
今まさにラファンドール国への扉が開こうとしています。
この扉をくぐり抜けた先には今までにない体験が皆さんを待っている事をお約束します。

矢内さん、デビューおめでとうございます！
ゲームと音楽が融合したプロジェクト、とても面白い取り組みですね！
曲も聴かせていただきましたが、しっかりゲームの世界観を感じることができ、本当に素晴らしい！
ずっとゲームを応援してくれていた矢内さんが参加しているプロジェクトということで今後どんなワクワクを提供してくれるかめっちゃ楽しみです！

「音楽×RPG」という新しい企画でゲームが大好きな矢内景子さんが新しい歌と楽曲を作り出すとは凄く素敵だと思いました。凄いスタッフと豪華声優陣でゲームが作れますね。音楽でストーリーを表現していくのは楽しいと思いますが、毎週web上で更新されるという企画になっているので、とにかく大変だなあ！と思っています。ゲーム好きのユーザーがこのラファンドール国物語がどの様になるのかワクワクしますね！今回のデビュー曲「約束」も早く聴きたいですね。
先ずはwebサイトにてチェックですね！！皆さんと一緒に応援したいと思います。

物語の混沌とした不確かな世界観に対して、「約束」という確かなものが曲名として掲げられており、テーマである光と闇のコントラストを象徴しているようで、とても深く刺さりました。ヴォーカルの歌声もとてもクリアで力強さも感じられ、謎の多そうなヒロインのイメージとぴったり合うと思います。また施策としては、Web配信とリアルステージの連動という2Dと3Dのクロスメディアが、作品の世界観により深く浸れそうで、楽しみですね。今からとても期待しています。

音楽でゲームの世界を表現するという新たな試みに、とても興味を持ちました。作曲されたクリエイターの方が、シナリオの原作や世界観までもディレクションを行い作り上げていくとの事で、音楽とストーリーにより一体感が生まれ、紡がれていくラファンドールの物語に、新しい可能性を感じています。透明感のある歌声と、どこか物悲しくも美しい音楽。そして豪華声優陣による壮大なドラマが、これからどのように展開して行くのか、とても楽しみにしています。

驚きの豪華スタッフによるプロジェクトで、仕事柄あまり縁のないファンタジー世界観の物語ですがプロローグのナレーションを聞いて鳥肌が立ちました。歌も透明感がありつつ芯がしっかりしていて個性もあり、これからの展開が楽しみです！